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新年金制度の7基本原則 [社労士]

政府の「新年金制度に関する検討会」が、7つの基本原則を盛り込んだ「新たな年金制度の基本的考え方」をまとめたというニュースがありました。ニュースはこちらです。

年金 一元化など7原則、超党派で議論を 政府検討会

記事は、

〉 政府の「新年金制度に関する検討会」(議長・菅直人首相)は29日午前、全国民が同じ制度に加入する「年金一元化」の実現や、最低限度額の保障など七つの基本原則を盛り込んだ「新たな年金制度の基本的考え方」をまとめた。しかし、「超党派で国民的な議論を行っていくべきものだ」との理由で個別の具体策には踏み込まず、財源として消費税を増税するのかや、基礎年金を全額税でまかなうのか、それとも現行制度同様、保険料も充てるのかといった制度設計には触れていない。民主党が昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた内容より後退している。【坂口裕彦】

〉 首相は会議の冒頭、「年金は国民にとって身近で大切な制度だから、党派を超えた国民的な議論に基づき改革を進めることが望ましい」と呼び掛け、自民党などとの協議に期待感を示した。首相には、超党派による年金改革議論を通じ、安定財源として消費税の増税が必要との認識を共有した上で、野党を税制改革議論に引き込む狙いがある。そこで最低保障年金を全額税でまかなう案など民主党が主張してきた構想は封印し、野党が乗りやすい案を提示する「抱きつき戦術」に出た。

〉 「基本的考え方」では▽職業ごとに制度が分立し、格差が発生▽非正規労働者の増加や年金不信で空洞化が進む国民年金--など今の制度の問題点を指摘。「現行制度の存続は困難。簡素で公平な新たな制度が必要だ」と結論づけ、一元化などの他にも「持続可能」「消えない年金」「未納・未加入ゼロ」などの7原則を掲げた。また国民一人一人を対象にした社会保障や税に関する番号制度の導入が不可欠とした。

〉 だが、財源については「保険料と税財源を充てる部分の役割を明確に」「安定的財源を確保」などの表現にとどめた。民主党は税を財源とする月額7万円の「最低保障年金」を提唱しているが、政府方針として具体額を示せば財源に要する消費税などの増税幅を問われかねないため、給付水準を明記することは避けたとみられる。

〉 ◆新年金制度の基本原則◆

〉 (1)年金一元化の原則(全国民が同じ一つの制度に加入)

〉 (2)最低保障の原則(最低限の年金額の保障)

〉 (3)負担と給付の明確化の原則(負担と給付の関係が明確な仕組み)

〉 (4)持続可能の原則(将来にわたって誰もが負担でき、安定的財源を確保)

〉 (5)「消えない年金」の原則(年金記録の確実な管理と加入者本人によるチェックができる体制)

〉 (6)未納・未加入ゼロの原則(年金保険料の確実な徴収により無年金者をなくす)

〉 (7)国民的議論の原則(国民的な議論の下に制度設計を行う)

とあります。

新年金制度の基本原則ですが、(1)の一元化と(2)の最低保障はともかく、(3)から(7)なんて原則以前のものでは、と思いますがどうなんでしょうか。まあ、今の年金制度では守られていないからこそ、あらためて原則として打ち出しているのでしょう。

選挙前ということもあり、財源とするであろう消費税のアップの問題はぼやかしていますが、納税番号・社会保障番号の導入が不可欠と明らかにしているあたりは、一歩前進しているのでしょうか。でも、新年金制度の前にこの番号制度の導入で、まずはもめるんでしょうね。

本当に「基本原則」としか言いようのない取りまとめですので、こちらもこれといった感想も出ないのですが、記事にもあるとおり、新年金制度には超党派で十分に検討していってもらいたいものです。

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飲酒運転と懲戒免職 [社労士]

飲酒運転をすると、事故の有無にかかわらず「原則懲戒免職」とする処分基準を見直すか、見直しを検討している自治体があるというニュースがありました。ニュースはこちらです。

公務員の飲酒運転 「原則懲戒免職」緩和の動き

記事は、

〉 飲酒運転した公務員を事故の有無にかかわらず「原則懲戒免職」としていた全国29自治体のうち、計10府県市が処分基準を見直すか、見直しを検討していることが毎日新聞の調べで分かった。06年8月に福岡市職員の飲酒運転で幼児3人が死亡した事故をきっかけに処分の厳罰化が広がったが、09年以降、「過酷だ」として免職を取り消した判決が最高裁で相次いで確定。厳罰化の流れに変化が生じている。

〉 基準が厳罰化された後、職員側が免職の取り消しを求めて各地で提訴していた。09年9月に兵庫県加西市の上告が棄却され、自治体敗訴が最高裁で初めて確定。その後、神戸市、佐賀県、三重県の敗訴が確定した。

〉 毎日新聞は5月までに、この4県市と、都道府県、政令指定市のうち、「原則懲戒免職」基準がある25府県市に司法判断の影響をアンケートした。回答によると、基準を「免職または停職」と緩やかに改めたのは、大阪府と、最高裁で敗訴した加西市。大阪府は「飲酒運転には厳正に対処すべきだが、最高裁の判断は尊重すべきだ」と指摘する。

〉 神戸市は検挙のみの場合などは「停職」とする新たな運用方針を定めた。市人事委員会は一連の司法判断を踏まえ、飲酒運転で横転事故を起こすなどした2人の懲戒免職を停職6カ月に軽減した。

〉 見直しを検討しているのは茨城、三重、滋賀県と、さいたま、岡山市の5県市。京都、長崎の2府県は見直すかどうかも含め検討中。さいたま市は「今後は、より一層慎重な判断が必要となる」。長崎県は「処分の取り消しについて国民の理解を得られるか今後の司法判断を注視したい」との姿勢を示した。

〉 一方、見直しの予定がないとしたのは19県市。福島県は「社会的非難が依然として高く、引き続き厳格に対処する必要がある」とする。福岡市は「変更が必要とは考えていないが、他都市の裁判例を注視していく」。佐賀県は「飲酒運転には厳罰で臨む姿勢に変わりはない」としている。【銭場裕司】

〉 【ことば】飲酒運転をした公務員の処分厳罰化

〉 06年8月25日夜、福岡市の男性職員(当時)が乗用車を飲酒運転し、同市東区の「海の中道大橋」で一家5人が乗った車に追突、博多湾に転落させて1~4歳(当時)の3児が死亡した。元市職員は2審で懲役20年の実刑判決を受け上告中。京都市の調査によると、この事故から同年12月までに少なくとも35道府県市が処分基準を見直すなど厳罰化した。

とあります。

こういう記事に対しては、「こんなことをするから飲酒運転がなくならない。」とか「公務員は甘い、民間では考えられない。」といった意見が多く上がると思います。実際にこのニュースに関して他の方が書いたブログを読むと、批判的な意見が多いです。

しかし、こんなことを書くと批判を受けるかもしれませんが、私は見直しは妥当な判断だと思います。飲酒運転は絶対あってはならないことですし、福岡の事件で亡くなった子供さんのことを思うと胸が痛みますが、事故を起こしたわけでもなく酒気帯び運転で捕まっただけで懲戒免職というのは、無理があります。

酒気帯び運転での処分は、交通違反の切符を切って免停や免許の取り消しまでです。これはスピード違反などの他の交通違反の処分と変わりはありません。そうである以上、スピード違反で捕まっても懲戒免職はないのに、酒気帯び運転で捕まると懲戒免職では整合性が取れないではないかと思っています。

この意見に対しては、「飲酒運転は故意の行為だ。」とか「人に危害を及ぼす。」といって、飲酒運転と他の交通違反との区別をする意見もあろうかと思いますが、他の交通違反のすべてが過失の行為であるわけでもないですし、程度の差こそあれすべての交通違反に人に危害を及ばす可能性はあるでしょう。

まあ、私は飲酒運転を擁護する気はありませんし、飲酒運転で懲戒免職になることが過酷だからと反対しているわけではなく、整合性が取れないことにもやもやとしているだけですから、酒気帯び運転を含む飲酒運転をすべて刑事罰にするのならば、「飲酒運転はすべて懲戒免職」となってもそれはそれでかまわないのではと思います。

あと、裁判所が公務員であるから有利な判決を出すわけではないでしょうから、もし民間の会社で同様な飲酒運転をして懲戒処分を受けた人が訴えたならば、同じような判決が出るだろうと思いますよ。まあ、そうやって訴えるまでするというのが、民間にはない公務員ならではの往生際の悪さだろうと同時に思いますがね。

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今までごめんなさい [その他]

サッカー日本代表デンマークに勝って決勝トーナメントに進出しました。日本対デンマーク戦は、早朝のゲームとしては驚異的な視聴率だったそうです。私も早起きをして試合を見ましたよ。

しかし、3戦全敗、もしくは2敗1引き分けと予想していましたので、まさかグループリーグを突破できるとは思いもしませんでした。カメルーンに勝ったときにも、3チームの中で勝てるとしたらカメルーンかな、ぐらいにしか思えませんでした。

それが、オランダには敗れはしたものの善戦し、デンマークにはきっちりと勝って決勝トーナメントに進出ですからね。結果がすべてですから、もはや私の不明をお詫びするしかありません。

「岡田監督、今までごめんなさい。」

さて、禊ぎも済ませましたし、パラグアイ戦は心機一転応援するとしますか。

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慰霊の日 [その他]

今日は、沖縄戦での戦没者の霊を慰める慰霊の日です。沖縄戦での日本側の死者・行方不明者は、約19万人で、そのうち9万4000人が民間人だったそうです。沖縄戦をめぐっては、軍による集団自決の強要があったのか、なかったのかという論争があったりしますが、軍隊が持つ本来の目的の自国民の保護がまったくできていなかった結果がこの数字に表れています。

ここ数年、あの戦争(太平洋戦争だけではなく、中国との戦争からです)に関する本をよく読むようになりました。あの戦争が侵略戦争であったのか、自国を防衛しアジアを開放するための戦争であったのかという意見に対し、自分の答えを見つけるためにです。思えば、学校の歴史の授業ではこのあたりの事柄はまったく教わっていませんでした。まあ今から思えば、偏った考えの教師から教わるよりは、なにも教えられないほうがよっぽどましでしたが。

あの戦争の意義についての思いを書くつもりはありませんが、少なくともこの沖縄戦に見られるような民間人の保護に対する意識の低さや、玉砕、集団自決あるいは特攻(散華した若者達を思うと感傷的になり、美化しがちですが)といった正常とは思えない行為があっただけでも、あの時代の軍やそれを取り巻く周りの空気を肯定することはできません。

あの時代の軍を否定的に書きましたが、中にはとても良識的で立派な軍人もいましたよ。(卑劣な軍人もまたいましたが。)沖縄戦で海軍陸戦隊を率いた太田実中将は、自決する前に発信した電報で、沖縄県民の献身的な奉仕の様子を感謝し報告しながら、後世に県民に対し特別な配慮をするように願うと訴えました。今の普天間基地の問題を、泉下の大田中将はどう見ているんでしょうか。

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本能寺の変 [その他]

去年も書きましたが、今日6月21日は本能寺の変があった日です。(旧暦では6月2日ということで、去年は6月2日に書いています。)

本能寺の変は、ご存知でしょうが明智光秀が京都・本能寺に宿泊している主君の織田信長を攻め殺したクーデター事件です。映画ドラマの中での明智光秀の「敵は、本能寺にあり。」と宣言するシーンや、白衣の寝具姿の織田信長が攻めて来た軍勢が明智光秀のものと知って「是非に及ばず。」と言うシーンなどがとても印象的です。

一方で、織田信長の有力家臣であった明智光秀がなぜ反逆を起こしたかという原因については諸説が多数あり、定説と呼ばれるものはありませんね。光秀が主君・信長に取って代わろうとした野望説、これまでの仕打ちに耐えかねての怨恨説、今後の自分の将来を悲観しての焦慮説、光秀の単独犯行ではなく首謀者(足利義昭、朝廷、豊臣秀吉、徳川家康など)が別に存在する黒幕説などの色々な説があります。

歴史好きなおっさんである、「歴女」ならぬ「歴おじん」としてはとても興味のある事柄ですので、これまでに結構色々と本を読んだりしていますが、「うん、これだよ。」という全面的に同意できる説はありませんね。

織田信長だけでなく後継者の信忠も一緒に葬ることができる(これがあったおかげで秀吉は天下を取れたのです。)、そのための軍勢を怪しまれずに間近に配置できる、というチャンスは狙ってできるものではありませんので、そういったチャンスがめぐった光秀が一か八かで主君に取って代わろうとした野望説がこれまでの自分の中でもっともしっくりときた原因ですね。で、普通ならうまくいくところ、同じ状況なら同じ行動を起こすであろう豊臣秀吉に、思いもよらずおいしいところを持っていかれたのではないでしょうか。(柴田勝家には無い考えがあの行動の差になったと思います。)

本能寺の変は、この他にも織田信長が死ななければどうなったか?や、なんで豊臣秀吉がああうまく主君の織田家に取って代われたか?などといった色々な思いを引き起こします。今日はここいらで止めておきますが、いずれまた歴史に関する私の勝手な思いをブログに書いていこうと思いますよ。年金、労務に関することは勝手にいい加減なことを書くわけにはいきませんが、専門外の歴史に関しては好き勝手に書いてもいいでしょう。(いいわけがない、という気がする。)

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熱帯魚水槽リフレッシュ大作戦、その1 [生き物]

熱帯魚水槽リフレッシュ大作戦です。通常の週末におこなうメンテナンスは、水換えとコケ取り、伸びすぎた水草のトリミング程度(あと、何回かに1回のフィルターの掃除)ですが、今日は水槽から完全に水を抜く大々的なメンテナンスをおこないました。

水槽から水を抜くとなると、熱帯魚達の引越し先を確保しなければなりません。幸い?ピンポンパールがお星様になった後の水槽は主が不在でしたので、そちらに引越しをさせました。

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60センチ水槽から30センチ水槽に引越しですので、狭い思いをしなければ良いのですが。水槽になにも入れないと、熱帯魚はともかくエビが落ち着かないでしょうから、南米ウィローモス付きの流木を入れておきました。ちんまりとしていますが、これはこれなりに完成度が高い水槽になって、仮住まいにしておくのにはもったいない気がします。

水を抜いた後は底砂も取り出し、徹底的に洗いました。底砂も移し変えるとバケツいっぱいになりますので、けっこう腰にきます。その後、これまで取れきれないでいたコケをガジガジとこすりとりました。これも中腰での作業ですのでやはり腰にきて、ここまでで私のガラスの腰は悲鳴をあげまくっていますので、熱帯魚水槽リフレッシュ大作戦、その1を終了しました。

来週に何事も無ければ、熱帯魚水槽リフレッシュ大作戦、その2として熱帯魚水槽の再セットアップをおこなう予定です。しかし、今あらためて水槽を見ると、あれだけコケをガジガジとこすりとったつもりでも、まだけっこう残っています。来週は、セットアップの前にもう一回水槽の掃除をしなければなりません。

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オジー・オズボーンの遺伝子分析 [その他]

かつてアルコールとドラッグを大量に摂取し、常識を逸脱するライフスタイルを送ってきたにもかかわらず、なぜ今でも元気なのを科学的に分析するために、オジー・オズボーンが遺伝子分析テストを受けることを承諾したそうです。ニュースはこちらです。

オジー・オズボーンの遺伝子、科学的に意義

かつてのオジーというとアルコールやドラッグは付き物のイメージがありましたね。昔に読んだインタビュー記事にも、あればあるだけドラッグやアルコールを取っていたと書かれていた記憶がありますよ。またこの人は生きた鳩や蝙蝠の首を噛み千切るなどとんでもないエピソード満タンの人生を送っていますから、この人の遺伝子を分析することはさぞ科学的に有意義なんでしょうね。

オジーといえば、来週に新しいギタリストと組んだニューアルバムが出るみたいです。オジーのアルバムはギタリストによってイメージが変わっていきますよね。私はザックの作る曲があまり好きではなかったので、これまでのオジーにあまり興味は無かったのですが、新しいオジーには興味があります。CD買っちゃおうかな、と思っています。

というわけで、新曲が流れている、オジーが蝋人形に扮しているドッキリ動画を貼っておきます。60歳を過ぎてもこんなおバカなことを嬉しそうにしているから、オジーって長生きできるんじゃないですかね。



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市民相談 [社労士]

今日は、市役所でおこなわれた社労士による市民相談に行ってきました。一応書いておきますが、相談をする方ではなく、相談を受けるほうとしてです。

一時の年金騒動も大分落ち着いたため、最近は時として市役所に行っても相談件数0件となる日もあるのですが、今日はお茶を引くこともなくすんで良かったです。ボランティアなので相談があろうと、なかろうと関係はありませんが、せっかく行くからには人の役に立ちたいものです。

とは言いつつ、市民相談は基本的にどんな相談を受けるのかがその時にならないと分からないので、「今日は相談がありません。」と聞くとほっとする面もあります。自分のお客様であれば、分からないことに対して、次の訪問時までに調べておきますと言えますが、市民相談は一期一会なので次はありませんし、当然にうそを答えるわけにもいきませんので、いまだに分からない相談を受けたらどうしよう、という不安があります。

この不安を良い意味の緊張感と見て前向きに捉えるか、能力不足から来る自信の無さと捉えるのか難しいところですが、やはり勉強不足から来る余裕の無さと謙虚に受け止めようと思います。

話は変わりますが、サッカーW杯カメルーン戦の勝利はうれしいですね。岡田監督の采配はいまだに評価していませんが、やっぱり日本人ですからうれしいものはうれしいですよ。

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老犬の近況 [生き物]

家のお婆ちゃん柴犬のスケちゃんの近況を、写真と共に紹介します。もう、みすぼらしい姿になってしまっているので、公開することにためらいも感じましたが、不謹慎かもしれませんが、今しておかなければ機会を失いそうですので書いています。

スケと呼びましたが、本当の名前はももです。ももと名付けたものの、あまりに同名のワンコ、ニャンコが多いので、もも→もすけ→スケと呼び名が変わっていきました。今では耳が聞こえませんが、聞こえる時分にはどの名前で呼んでも、自分のことを呼んだと理解していました。(耳だけではなく、もう、眼も鼻も何もかも利かなくなっています。)16歳と4ヶ月の、間違いなく老犬です。

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ご覧の通りのオムツ犬です。このブログでも顛末を書いていましたが、1年ほど前から付けています。犬用のオムツは高いので、人間用のものに尻尾の穴を開けて使用しています。

鼻の上が黒くなっているのは、目が悪いのでぶつかったりして毛が擦れてしまっているからです。目が悪い上に、足腰も弱っているので体の自由が利かず、あらゆる隙間に入り込んではまり込んでしまいます。気が付いた隙間にはバリケードをはって入れないようにするのですが、新たな隙間を見つけてははまり込んで大鳴きをするという、堂々巡りをしています。

変な言い方ですが、日に日に順調に衰えていますね。体重も5.5キロぐらいになり、最盛期の半分ほどになってしまいました。いつ、お迎えが来ても不思議ではないという感じですが、食欲もありしぶとく生きていますよ。とはいえ、遠からずお別れのときが来るのでしょうね。宿命とはいえ、生きるスピードが違うために寿命の短いということは悲しいことです。

犬の老化を悲しんでいますが、犬から見れば「飼い主のあんただって、私が来たときには青年だったのが、今では中年のおっさんじゃないの。お互い様でしょ。」と言われそうです。いやはや、歳はとりたくないものですよ。

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NTT、企業年金の減額認められず [社労士]

経営の悪化を理由とする退職者らへの企業年金減額をめぐる訴訟で、NTTの最高裁での敗訴が確定したとのニュースがありました。ニュースはこちらです。

NTT敗訴確定 最高裁、企業年金減額認めず

記事は、

〉 NTTのグループ企業が、経営悪化を理由とする退職者らへの企業年金減額を認めないのは不当として、国に処分取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は、NTT側の上告を退ける決定をした。NTT側敗訴の1、2審判決が確定した。決定は8日付。

〉 年金減額の要件を厳格化した司法判断が確定するのは初めて。多くの従業員を抱えるマンモス企業の敗訴確定は同種訴訟に影響を与えそうだ。

〉 1審東京地裁は「減額が許されるのは、経営が悪化するだけでなく、経営悪化で年金が廃止される事態が迫った場合」と指摘、「減額がやむを得ないほど経営が悪化したとは認められない」として請求を棄却。2審東京高裁も支持した。

〉 1、2審判決などによると、NTTグループは平成17年、企業年金の支給水準を固定型から国債利率に連動して支給額を決める確定給付企業年金にする規約変更を厚生労働省に申請したが、承認されなかった。

とあります。

これは本当に難しい問題です。会社から見れば、減額がやむを得ないほど経営が悪化したとは認められない限り減額が認められないとなると、最後の最後のどうしようもない状態にならない限り手が打てないということになりますから、傷口が小さいうちでの解決が難しくなるということですね。確かにNTTの経営がそこまで悪化しているとは思えません。JALぐらいまでならないとダメということですかね。

一方、OBの人たちから見れば、約束を反故にされて老後の生活設計の変更を余儀なくされるのですから、そう簡単に減額されたらとてもじゃないけど納得できないでしょう。

ニュースを読んだだけでは分からないのは、現役の従業員さんの将来に支払われる年金の額がどうなっているかということです。既に約束をしている既得権と違い、これからの約束である期待権はいじりやすいので先に手をつけて減額をしているのでしょうか。これはNTTに限った問題ではありませんが、現役社員の将来の年金額は減額されるが、OBが既にもらっている年金はアンタッチャブルということがどんどん明らかになると、今の《会社対OB》、という争いから、ゆくゆくは《現役対OB》、の争いへと代わっていくのではないかと少し心配してしまいます。

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