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クールビズの前倒し [その他]

明日から5月になりますが、官公庁ではクールビズの実施期間の前倒しをして5月1日からスタートするそうです。

今年のクールビズの実施期間は前倒しするだけでなく、終了時期も1ヶ月遅らせて10月末までとするようですが、1年の半分がクールビズ期間ってなんかすごいことですね。

今年は節電対策の必要があるので実施期間の拡大をするのでしょうが、省エネで温暖化対策にもなるのですから、今年に限らず来年以降も5月から10月まではクールビズでかまわないように思います。

私はといえば自営業の気楽さから、5月になる前からノーネクタイで出かけることはしょっちゅうですし、上着を着ないで出かけることはありませんが自動車に置いたままということもありますので、もうとっくにクールビズを実施しています。

私が正しいだなんて言うつもりはありませんが、暑さの感じ方なんて個人差がありますので、本来はクールビズの実施期間なんて定めずに、個人個人で暑いと思ったらネクタイをはずしたり上着を脱げばいいだけのように思いますよ。

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生命保険の保険料払込猶予期間の再延長 [生命保険]

3月25日のブログで、生命保険協会が東日本大震災で被害にあわれた方に対して生命保険の保険料払込猶予期間を特別取扱いとして最長6ヶ月間延長するというニュースリリースをお知らせしましたが、生命保険協会はこれまでの被災地の復旧・復興状況を踏まえて生命保険の保険料払込猶予期間をさらに3ヶ月延長することを表明しています。

(社) 生命保険協会 | 保険料払込猶予期間の再延長等の実施について

実施内容は、災害救助法適用地域の契約者からの申し出による保険料の払込みについて猶予する期間を更に3ヶ月間延長(実施済の6ヶ月と合わせて9ヶ月で、最長で平成23年12月末までの延長です)と、猶予期間の末日までに猶予期間分の保険料全額の払込みが困難な場合には、平成24年1月より継続して保険料を払込むことにより、払込期日を平成24年10月末日までとすることの2点です。

猶予期間分の保険料については、分割して払込むことも可能だそうです。

生命保険協会は契約者からの申し出により延長と記していますが、この件について書かれた報道をよむと、生保各社は契約者から申し出が無くても新しい猶予制度を適用し、保険失効を防ぐ措置を取る方針のようです。

保険料払込猶予期間を利用する以外にも、保険金の減額や保険を変更することにより契約を継続するといった方法などもありますので、該当される方はこれまで払った保険料が無駄にならないよう是非、担当者にご相談ください。

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CFPに挑戦しようかな [FP]

日本FP協会の認定するファイナンシャルプランナー資格は、AFPとCFPの2種類があります。

AFPはファイナンシャルプランナーの普通資格で、その上位に世界水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できる、世界が認めるプロフェッショナルFPであることを証明する上級資格のCFPがあります。

私はAFP資格のファイナンシャルプランナーですが、別に国際的に活躍する予定もありませんし、CFPにならなければファイナンシャルプランナーと名乗ることができないわけでもありませんので、これまで特にCFPを取ろうという予定はありませんでした。

ところが、最近は気が変わってCFPに挑戦しようかなと思っています。

周りのCFPに挑戦している人に刺激を受けたり、FPになってしばらくたつので再勉強をする必要があるから、などの色々な考えが合わさっての思いつきです。

CFPになるためには、金融資産運用設計、不動産運用設計、ライフプランニング・リタイアメントプランニング、リスクと保険、タックスプランニング、相続・事業承継設計の6科目の試験に合格しなくてはなりません。

ただ、6科目の試験を1回で合格しなければならないわけではなく、1課目ずつの受験と合格が認められています。

6月にCFPの試験があるのですが、さすがに6科目を1度に合格するのは能力的にも時間的にも無理がありますので、いくつかに絞って受験しようと思いました。

年金や公的な保険についてが出題されるライフプランニング・リタイアメントプランニングと、保険についてが出題されるリスクと保険は、社労士屋で保険屋である私にとっては一から勉強する必要はないのでとっつきやすいかも、それと2科目じゃあ物足りないかもしれないのでもう1科目ぐらいと思い不動産運用設計も合わせて3科目のテキストと前回の過去問題集を買ってきたのですが、途方にくれてしまいました。


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試験までの時間が残り2ヶ月もないのに、ミンティアと同じくらいの高さになるテキストを読んで、過去問に答えることができるでしょうか。

さすがに、「なんとかなるだろう」なんてこの状況を楽観視することはできません。

試験の出願は5月10日までですので、ゴールデンウィーク中にざっくりとやった上で最終的に何科目を受験するかを決めて出願しようと思っています(最低でも1科目は受験するつもりです)。

まあ、ぼちぼちと頑張っていくつもりですので、長い目で見て応援してくださいませ。

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電波時計 [その他]

少し前に、家にある電波時計の時刻がずれていることに気づき、なぜだろうと調べる東日本の標準時刻の送信をする電波送信所が福島県にあるのですが、福島第一原発から20キロ圏内にあるため退避指示により送信を停止したためだと知りました。

そのときは、原発事故によりこんな障害も出るものかとおどろきはしましたが、別に普段に秒単位で行動しているわけでもないので時計が多少ずれていても困ることもなく、「ふーん、そうなんだ」と思うだけでした。

今日になり、この件についてブログに書こうと再度調べたところ、今度は停止していた電波送信所が4月21日から標準時刻の送信を再開しているということを知りました。

通信事業者の方が防護服を着て、遠隔操作による送信信号停止装置などを設置することで無人稼働が可能になって送信が再開されたそうです。

ひとつの地域の機能が失われることにより、思いもかけない障害が発生することもおどろきますが、てっきりしばらくはそのまま停止するかと思っていたのに、思いもかけない内に復旧されるということにもおどろいてしまいます。

原発で作業をされている方はもちろんですが、それ以外にも復旧のために私なんかが思いをよらない作業をされている方もいっぱいいらっしゃるんでしょうね。

どんな方がどんな作業をされているのかは分かりませんが、まったく頭が下がりますよ。

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ヌマエビとほうれん草 [生き物]

夕飯のおかずほうれん草のおひたしがあったので、熱帯魚水槽にいるヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビに茹でたほうれん草をあげました。

ヌマエビは雑食性で、水槽内で生えたコケや熱帯魚の餌の残り対策のための水槽内の掃除屋さんとして活躍してもらっていますので、おひたしが出たときにはご褒美としておすそ分けしています。

ネットなどで調べるとほうれん草は無農薬のものを使うようにと書かれていますが、生のままではなく茹でていますので気にしなくても大丈夫でしょう。

へぼな写真なんで分かりづらいのですが、ほうれん草にヌマエビが群がっています。

まあ、あんまり鮮明だとうじゃうじゃしていて気持ちが悪いかもしれませんので、これぐらいの写真で良いのかもしれません。


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ヌマエビの集合写真だけでは物足りないので、水槽の写真も何枚かアップします。


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去年の12月のブログの写真では青い点々にしか見えなかったカージナルテトラがこんなに大きくなりましたし、写真にはほとんど写っていませんがカージナルテトラと同時に購入したプラティも同じく成長し子供を産みました。

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定期支部会議 [社労士]

今日は、東京都社会保険労務士会の武蔵野統括支部の定期支部会議に出席しました。

もう何年も社労士屋さんをやっているのに、定期支部会議に出席するのは初めてです。

会議では、昨年度の事業の報告、会計の報告、今年度の事業の予定、予算などの議事を出席者が議決するのですが、今年の会議は特に異議を申し立てる人も現れずにすんなりと終了しました。

長いものに巻かれるタイプの私も当然に意見を述べることなどなく、承諾をいただけますかという議長の問いに拍手で応えることにより窮屈な時間をすごしました。

「ならば、行かなければいいじゃん」と言われれば、全くその通りで、事実そうだからこれまで会議に出席したことがなかったのですが、人に渡すものがあるという別の目的がありましたので出席したのです。

まあ、結果としては渡したい相手もさほど出席していませんでしたので十分に目的を達することは出来ず、行かなきゃ良かったよとやっぱり思いましたが、何事も一度は経験しておくのは決して悪いことではないでしょう。

このように、支部の活動に対して決して積極的ではないのですが、今日の会議で議決された中の一つの支部幹事役員改選により、私が今年度の支部幹事役員の1人になることが正式に決まったようですので、今後は多少心を入れ替えて支部の活動に参加しようと思います。

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セキュリティソフトの乗り換え [その他]

パソコンセキュリティソフトを乗り換えました。

これまで使っていたセキュリティソフトの有効期間が3月31日までで、今までは自動更新を繰り替えしていたのですが、去年に不具合があったときのサービスの対応が親切でなかったため、気分を変えて今回は更新をせずに違うソフトに乗り換えることにしました。

で、乗り換えた感想はといえば特にないのです。

別に、これまでのソフトの出来自体に不満があって乗り換えたわけではないし、ソフトを変えたことによってこれまで発見されなかったウイルスがうようよ出てきたとならば「あらまあ、びっくり」となるのでしょうが、そういうこともなかったですからねえ。

まあ、セキュリティソフトはウイルスに感染したり、感染しそうになったときにありがたみが分かるのでしょうが、これまでそういった経験をしていないのですから、どのソフトが良い、悪いなんて比較のしようがありません。

なら、セキュリティソフトなんていらないじゃん、とも思いますがそうもいきませんか。

ウイルスのウの字も分かっていない人間にとっては、他の方に迷惑をかけないためにもセキュリティソフトは必要なんでしょうね。

新しいセキュリティソフトをインストールして不具合が出るとまずいので、とりあえずは今このブログを書いているノートパソコンにだけインストールしましたが、しばらくしても問題がないようであればもう1台のデスクトップにもインストールしようと思います。

でも、もう1台のデスクトップパソコンはかなりガタが来ていて、ディスクドライブも小さい穴に針金を差し込まないと開かないような有様ですから、本当はセキュリティソフトどころかパソコン自体を乗り換える必要がありそうなんけどね。

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保険証がなくても医療機関で受診できるはずが・・・ [社労士]

以前にブログで、東日本大震災の被災者の方が保険証を提示できなくても医療機関で受診できますとお知らせしましたが、現場が混乱しているためか保険証がないために医療費の全額の支払いを求められたという苦情が続出しているというニュースがありました。ニュースはこちらです。

<東日本大震災>「全額負担させられた」保険証紛失で被災者 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

記事は、

〉 東日本大震災の被災地では保険医療にも混乱が及んでいる。被災者は保険証を失って窓口負担なしで受診できる措置が取られているが「全額負担させられた」との苦情が続出。一方、医療現場からは「事務処理能力を超えている」との反発が出ている。

〉 「ただでさえ現金が大事な時期に、つらいですよ」。福島県いわき市の自営業、折笠修さん(52)は表情を曇らせた。保険証は津波で自宅ごと流された。被災後、頭痛が続き、市内の病院で診療を受けると、保険証がないとして全額の支払いを求められ7000円を払った。「これでは病院に行くのもためらってしまう」

〉 厚生労働省は今回の震災で、地震や津波で自宅が全半壊した人、福島第1原子力発電所の事故で避難を余儀なくされた人などを対象に、窓口負担の猶予を認めるよう都道府県などに通知した。最終的には保険者(健康保険組合など)に全額負担を求め、被災者の支払いは免除する方針だ。

〉 しかし、福島県国民健康保険課によると「全額負担させられた」との苦情や問い合わせが1日10~20件寄せられている。同じ被災地の宮城、岩手両県でも苦情が多いという。同課は「免除の措置があることを知らない医療機関が多いのではないか」とみる。

〉 これに対し、医療機関からは反論の声が上がる。いわき市にある公立病院の事務担当者は「免除の措置は知っているが、震災の混乱で事務処理能力を完全にオーバーしている」と語気を強める。

〉 保険証をなくした被災者が窓口負担の猶予を求める時は、自身の入っている保険の種類などを自己申告する。医療機関側は、それに基づいて保険者に問い合わせ、裏付けを取る必要がある。

〉 だが、この担当者によると、窓口には避難生活で体調を崩した人などで常に長い行列ができており、確認作業に時間を割く余裕はないという。「払える人にはいったん払ってもらうしかない」のが現状だと説明する。

〉 厚労省医療課は「医療機関の手間にはならないという前提で通知を出した。被災者の復興支援が趣旨なので、きちんと処理してほしい。被災者自身は免除される立場にあることをしっかり主張してほしい」と話している。【渡辺暢】

とあります。

病院側の、窓口に見えた方の自己申告に対して保険者に問い合わせて裏付けを取る必要があるという理屈も分からなくもないのですが、そもそもそれを言ったら津波などで役所が壊滅状態になった市町村の国民健康保険に加入している被災者の方は、市町村からの回答を得られることはできないでしょうから免除措置を受けられないということになりますよね。

このへんはどうなのだろうと厚生労働省から医療機関に向けたQ&Aのホームページを見てみたのですが、特に保険者に問い合わせて確認を取れとは書かれていません。

医療機関での事務手続きがどういうものかはまったく分かりませんが、せっかくの免除措置があるのですからなんとかならないものでしょうか。

まあ、医療機関も震災の混乱で大変なのでしょうから、だからこそ行政がしっかりした指導をするべきですが、厚生労働省の「~してほしい」という話では期待できそうもないですね。

特に、「被災者自身は免除される立場にあることをしっかり主張してほしい」という話には怒りすら覚えます。

大きな声でしっかり主張できる人は免除されるけど、声が小さく主張ができない人は免除されないなんてことがあっていいわけがありませんよ。

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こちらの方が面白いです [その他]

相変わらず、大河ドラマの「江〜姫たちの戦国〜」がつまらなくて、なら見なければいいのですが長年の習慣のためかイライラしながらも見ています。

「江〜姫たちの戦国〜」は、戦国時代ものとはいえ女性が主人公のドラマですから戦国ホームドラマになるのかと思いましたが、実際には戦国ドタバタコメディドラマになっていて、豊臣秀吉(今の時点ではまだ羽柴秀吉ですか)の馬鹿馬鹿しい大げさな演技にいたっては見ているほうが恥ずかしくなるレベルです。

そんな私ですが、同じ日曜日にNHKのBSで放送される歴史ドラマ(時代劇)の「新撰組血風録」はけっこう面白く思い、毎週楽しく見ています。

「新撰組血風録」は、司馬遼太郎さんの小説が原作の幕末の新撰組を題材にしたドラマですが、こちらは本来のNHKが作るドラマらしく原作の雰囲気を壊さずにしっかり作られています。

とか言っていますが、司馬さんの作品はあらかた読んでいますので「新撰組血風録」も読んでいますがもう20年以上昔のことですから、読んだという記憶以外はほとんどないんですけどね。

まあ、司馬さんの新撰組関係の作品というと「燃えよ剣」のインパクトの方が強いからなのでしょうが、逆にドラマを見て原作の小説をずいぶん久しぶりに読みたくなっています。

なにはともあれ、この「新撰組血風録」は「江〜姫たちの戦国〜」よりもよっぽど面白いですから、歴史物や時代劇が好きな方にはお勧めですよ。

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年金切り替え漏れの過受給者が推計53,000人 [社労士]

専業主婦の国民年金の切り替え漏れ問題で、厚生労働省が本来よりも多く年金を受給している人が53,000人いるという推計を明らかにしたというニュースがありました。ニュースはこちらです。

<年金切り替え漏れ>過受給5万3000人 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

記事は、

〉 専業主婦ら第3号被保険者(3号)の年金切り替え漏れ問題で、厚生労働省は11日、本来より年金を多く受け取っている高齢者が5万3000人いるとの推計を明らかにした。平均の過払い額は年約1万1150円。また現役世代は、年金の減る可能性のある人が42万2000人に上る。政府は切り替え漏れのある現役の人が保険料を追納しなければ、将来の国民年金(満額で年約78万9000円)を減らす意向で、この場合、年間に平均約3万9000円、最も多い人で約37万円減額される見通しだ。

〉 同省によると、切り替え漏れのある人は97万4000人(受給者14万3000人、現役83万1000人)。さらに1400人を抽出して推計したところ、切り替え漏れが1カ月以上あるなど年金額に影響するのは47万5000人(受給者5万3000人、現役42万2000人)だった。

〉 国民年金は40年間(480カ月)完納で満額受給できるが、1カ月の未納で年間約1640円減額される。受給者の切り替え漏れ期間は平均6.8カ月、最長で128カ月。平均では年1万1150円、最長の人は年約21万円本来より多い年金を受け取っている計算だ。政府は過払い分の返還も検討しているが、難しいとみられている。現役の切り替え漏れ期間は平均23.5カ月、最長224カ月だった。

〉 制度開始(86年)以降、正しく3号から1号に切り替えていた人は1913万人いる。【山田夢留】

とあります。

記事を読むと、現役世代の422,000人の方は保険料の追納をしなければ将来の国民年金を減らす意向とのようですが、もうすでに受給している53,000人の方がどうなるかについては書かれていません。

この記事に先立つ4月6日に配信された記事には、概に年金を受給している高齢者の扱いをどうするかについて苦慮している様子が書かれています。

年金 「3号救済」4月中に案 高齢者の減額焦点 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

記事の中から、高齢者について書かれた一部を引用すると、

〉 問題は切り替え漏れに気づかないまま、既に受給を始めた高齢者の扱いだ。「未納期間は年金ゼロ」の方針を受給者にも適用するなら、公平性は高まる。

〉 しかし、過去に受け取った年金の返還や、将来の年金の減額が必要となる。5日の特別部会では、委員から「医療保険はみんな切り替える。本人の責任が非常に大きいのでは」「知らなかったのか、知っていて切り替えなかったのかが大きなポイントだ」と、公平性を重視すべきだとの意見が相次ぐ一方、「現役世代と年金受給者では事情が異なる。あまり公平・不公平を重視する必要はないのではないか」といった指摘もあった。

〉 高齢者の年金削減は、老後の生活設計に影響を与え、憲法で保障された財産権に抵触する可能性もある。厚労省年金記録回復委員会は3月30日、「困難であるとする意見が大勢」との意見をまとめている。

とあります。

厚生労働省のホームページを見ると、11日におこなわれた第3号被保険者不整合記録問題対策特別部会での資料が公開されていますが、資料の中には既裁定年金の減額について憲法第29条に規定する財産権の侵害となるか、ならないかについての過去の判例などがありました。

なんとなくですが、高齢受給者は特例として継続して年金を支給となるような気がしますが、はたして、どうなるのでしょうか。

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